当日は鈴木会長と渡邊さんと私の3名での参加でした、AM9時半頃に現着し、早々の開催準備に取り掛かり、10時から18時まで行いました。

コーナー入り口には魚の知識を高めるために魚図鑑を表示し、質問にも答える対応をしました。

入場者には、まず、釣りインストラクターの役割を説明し、水辺の危険を回避する為にライフジャケットの必要性と昨年2月より遊漁船でのライフジャケットの着用義務（規格品のみ）の説明後に子供に装着し、 正しい使用法を説き、参加されている親は質問が出るほど関心の高さを感じました。

模擬釣りをする子供には全員に装着して行いました！

模擬釣りですが子供たちは楽しんで釣りをしていました。

体験した子供の人数は約160名（必ず親の付き添い）ですので、時間内は食事やトイレも交代で対応する忙しさです。

新井 勝之　報告